外貨証拠金取引をする会社を選ぶポイントはいくつかあります。
1. 売買手数料
2. スワップポイント
3. スプレッド
4. 提供される情報量
5. システムの安定性
6. 取引する会社の信用性(財務状況などをきちんと公開しているか)
7. 預けた証拠金の保管方法(投資家の資産と会社の資産を分別管理しているか)
1.2.3.は取引にかかるトータルコストとして、総合的に判断する方が良いです。
売買手数料は安くてもスプレッドの開きが大きい、なんて事もあります。
スワップポイントについては長期的な投資をお考えの方には大切です。
4.の情報は他の会社・サイトからも集めることは可能です。
情報量が少なくてもトータルコストを低く抑えたいのか、トータルコストはある程度かかっても情報量・特典などのサポートを重視するのかは個人の投資スタンスで選ぶことになります。
5.はインターネット取引が基本のため、取扱会社のサーバーがダウンすると取引したくてもできないことがあります。
一度や二度なら稀にあるとは思いますが、頻繁に起こるような会社は考え直した方が良いと思います。
個人的には、外貨証拠金取引に最低限必要な環境を維持・改善できない会社に、大切な証拠金を預けることは賢明でないと考えています。
さらに取扱会社によってはシステムが重たい事もあるようなので、パソコンに少し負担がかかる事もあるようです。
この点についてはバーチャル取引などでシステムの使い勝手を確認した方が良いと思います。
6.7.はよく検討して頂きたいポイントです。
外貨証拠金取引は怖くない!でも紹介しましたが、過去には外貨証拠金取引で悪徳業者なるものが存在したのも事実です。
このサイトでは外貨証拠金取引で信用のある取扱会社を紹介しているつもりです。
会社の設立年、資本金、証拠金の保管方法も記載しています。
一概にこれだけで大丈夫と判断はできませんが、少しは参考になると思います。
また、現在のように外部環境が激しく変化する社会では、
外貨証拠金取引を扱う会社が倒産しないとは必ずしも言い切れません。
そのような場合があった時のためにも、預けた証拠金を信託銀行などに信託保全していれば、証拠金は取扱会社の債務として差し押さえられることなく、全額保護されます。
(全額保護されても迅速に引き出しが可能かは不明な部分もありますが…)
改正金融先物取引法の施行により、金融先物取引業者は2005年末までに所轄の財務局に登録の申請を行わなければならなくなりました。
これにより、現在は預かった証拠金を信託銀行に保全をしていない取扱業者も登録後に信託銀行に保全する方向で検討しているところが多いようです。
※必ずしも信託保全をしなければならないのではなく、改正金融先物取引法では証拠金は最低限、会社の運営資金と別口座で分別管理するようになっています。
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